最近省エネの観点から屋上緑化が注目されています

我国は自然災害や球温暖化も進行しているようです

地球温暖化現象や台風、気候の変化で夏場は高温になり、東京近辺も亜熱帯化して来ました。集中豪雨も発生したり、以前は起こらなかった高潮が発生するとか、洪水で床上浸水したという災害も聞かれるようになりました。

石油の高騰もあり資源は大切に使いたいもの

資源の乏しい我国では電気エネルギーは原発の時代から石油資源や太陽光発電に変わって来ています。しかしこの価格が高騰すると電気も大切にしなければならず、これは経済成長にも影響があるとされ、大切に扱うことが重要になって来ます。
その為に新築住宅では屋根の上で太陽光発電を行ったり、住宅以外の場所ではメガソーラーとかギガソーラーといった大規模ソーラー発電も行われるようになって来ました。

狭小敷地でも省エネの考え方は重要

地価も高くなり住宅を建てるにも敷地は限られた広さのものとなり、狭い敷地でも建つ狭小住宅といった手法で建てられる時代になって来ています。その際省エネの考え方は重要で近年は高気密・高断熱化工事は標準仕様になりつあります。

緑化やグリーンカーテンも見られるようになる

公共建築物とかビルや店舗でも夏場の暑さをしのぐために外壁緑化を行ったりグリーンカーテンと呼ばれる植栽を地上から上階に向けて伸ばしたりする光景が見られます。こうすることで植物の蒸散作用で気温が下がり、冷房負荷を節減できるとされています。

屋上緑化は省エネでしかも地球温暖化にも貢献する

一般住宅の場合も2階建てや3階建てにして屋上部分へ出られるようにし、そこに芝生や背の低い植物を植えて屋上緑化を行う例が増えて来ているとされ、これだと夏場熱分が建物内部に持ち込まれず冷房負荷を軽減することができるとされ、建物自体も太陽光線から保護され耐久性を増すとも言われています。又、植物の光合成によって二酸化炭素の削減にも役立つとされています。

屋上緑化は太陽光の吸収を妨げるメリットがある事から、真夏の光熱費の抑制につながってビル全体のコスト削減に貢献しています。