子供でも実行できる!壁面緑化によって得られる効果とメリット

壁面緑化は教育的にも注目されています

環境教育といったキーワードが最近注目されています。環境問題などに関しての興味を高めると共に、問題点のクリアに向けて欠かすことができない専門的な知識やメソッドを身に着けるための教育を言います。小さな頃からの学習が大事であるということで、小中学校のみならず、幼稚園などでもここにきて本格的に取り組まれています。教育と言いますと、机に面して教科書を見てという印象を持つかも知れないのですが、実施することも大事な教育です。そのひとつとして、地球温暖化防止に効果的な対策として、壁面緑化などが必要とされています。

壁面緑化で得られるメリット

建造物のメカニズム上、屋上緑化がとても難しいケースがありますが、壁面緑化に関しては相対的に省スペースでも支障なく、加えて子供の手の届く範囲内でトライしやすいという側面を持っています。とりわけ、つる性の在来植物を有効活用することで、費用をかけることなく緑化が出来、グリーンカーテンという形で、暑い季節に涼を取るのにも寄与します。このことで強い陽射しを遮断することができるので、クーラーの活用頻度も下げることができます。 アケビ等は、秋のシーズンになると実がなりますので、環境教育のみならず、食育においても効果を見せてくれます。 ちなみに、あさがおに関してはつる性の植物ですが、園芸種になります。結果として、本来の意味合いでの自然ではないと言えます。対象の土地に古くからある在来の植物を利用して壁面緑化が実行できるのが理想といえるでしょう。 壁面緑化を単純に実践するだけでなく、手がけることでどういったことが変わるか、どういった有益性があるのかを子供と共に考えることが、環境教育にあたっては重要になります。

壁面緑化をビルの西と南にしておくと直射日光を遮断できる事から、日中時間帯のエアコン利用抑制につながるメリットが生まれます。